ベイサイト本牧－Ⅰ

ベイブリッジを景観する、アーバンシティ。
「横浜」駅から約６ｋｍ、緑ゆたかな丘陵地にひろがる新本牧地区。ここは横浜市が横浜都心部の玄関口として位置づけ、「国際性」「観光性」「文化性」を基調とした新しい街づくりが進行している地域。「ベイサイト本牧ーＩ」は、そのメインストリート本牧通りに面した高層住宅。元町でのショッピングや中華街でのお食事にも、気軽に出かけられる距離。横浜の生活を思いきりエンジョイできる洗練のライフステージです。

・最寄り駅情報
JR根岸線の根岸駅が最寄り駅となります。横浜市の中心駅である横浜駅・桜木町駅、横浜市役所や神奈川県庁の最寄り駅となる関内駅、横浜〜鎌倉間の重要なターミナル駅である大船駅などへ乗り換えなしでスムーズに移動できる利便性の良さは大きな魅力です。
・周辺の学校情報
物件の周辺には横浜市立間門小学校、本牧小学校、本牧中学校、神奈川県立横浜緑ヶ丘高校など、横浜市の中心部に近いにも関わらず自然豊かな環境の学校が多くみられます。なお、間門小学校は全国で唯一、附属海水水族館（まかどシーマリンパーク）を持つことで知られています。
・周辺の街情報
この周辺は古くから景勝地として有名で、物件の周辺にも本牧山頂公園や本牧市民公園、明治の実業家・原富太郎が造園した三溪園などがあり、水と緑が織りなす美しい環境を楽しんでいただけます。また物件の付近には本牧通りが東西に走り、沿線にはスーパーマーケットのオーケー本牧店など商業施設も充実しています。
・周辺地域の歴史
幕末に日本を訪れたペリー提督は本牧市民公園周辺の崖を「トリーティー・ポイント（条約岬）」と名付け、日本の開国後も海外から来航する船の目標にしたといいます。いまも海岸周辺ではそうした時代のレトロな雰囲気を感じていただけるでしょう。